会社概要
COMPANY

ミッション
社会のどんな課題に対して 
持続的にどんな価値を提供するか​

集う人々の心が豊かになる 愛ある空間を​
エムアンドエーに従事するすべての人が
幸せでいられる適切な価格で​
真心を込めて提供します​

ビジョン
組織の理想の未来像

わたしたちはワクワクをカタチにする
プロのモノづくり集団です


会社概要

社名
株式会社エムアンドエー
役員
代表取締役 金澤忠幸
本社
〒664-0837 兵庫県伊丹市北河原2丁目9番3号
●Googleマップへ
TEL 072-777-5564  FAX 072-783-9361
東京支店
〒115-0055 東京都北区赤羽西1-17-6 佐藤ビル301
TEL 03-5948-5915  FAX 03-5948-5916
創業
1994年1月
創立
1996年5月
資本金
1,000万円
事業内容
  • 商業施設の企画・設計施工、監理
  • 家具、什器のデザイン、製造、施工
  • サイン、看板、照明器具等のデザイン、製作、施工
  • ガラス、サッシフロント工事
  • 一般住宅の設計・施工
免許等

建設業許可

  • 建築工事業
  • 内装仕上工事業
  • 大工工事業
  • タイル、レンガ、ブロック工事業
  • 屋根工事業

TOP MESSAGE

シンプルに「幸せ」に対して
真面目に向き合う人生。人と環境が会社と自分を成長させてくれた。

株式会社エムアンドエー
代表取締役

金澤 忠幸
Tadayuki Kanazawa

2024年1月吉日

ホームページをご覧いただきありがとうございます。創業者の金澤忠幸です。

この会社の始まりは、わたしの自宅の片隅で。阪神大震災のちょうど1年前。
ドラフター(製図台)とFAXを置いて、ひとりで店舗のデザイン・設計を始めました。
元々「起業しよう!」という思いが強かったわけではありません。
社会に出てからずっとこの仕事をしていましたが、それまではずっとサラリーマンでした。

ところでみなさん、ある日突然、帰宅した夫や父親が「今日、会社を辞めてきた」と言ったら。
みなさんならどうしますか?(正確には「来なくていい」と言われたので実質クビに近かったですが…)
わたしの妻は「まぁ、どうにかなるわぁ~」と笑いました。
小学生の娘も「ふぅ~ん?そうなん?」とのんきに受け止めていました(笑)


▲娘も今は三児の母。当時からずっとわたしを支えてくれる存在です。

そんな状況で、お世辞にも計画的とは言えない起業を決断するのですが…
わたしを奮い立たせたものがあるとすれば、それはサラリーマン時代に感じた悔しさだと思います。
前職でも店舗のデザイン・設計会社に勤めていました。
当時、仕事はとても充実していました。バブル崩壊の影響を物ともせず、勢いのあった大手小売店の化粧品売り場の設計・デザインを手がける機会を多くいただきました。そして、成長の期待感が高い会社をどんどん紹介していただき、「お客様と共に発展していきたい」と意気込んでいた矢先…
上司からかけられた言葉は「余計なことをするな。」でした。
当時勤めていた会社は「今のままでいい。」「新しいチャレンジではなく、上の指示通りに動くことが部下の仕事。」という、現状維持を好む社風だったのです。お客様の期待に応えられない、そしてチャンスが目の前を通り過ぎていくのを眺める日々は、この仕事が大好きだったが故にただただ悔しい思いでした。

もう一つ。もったいないと感じていたのは会社の文化。
社内に帰れば上司の愚痴や人の悪口ばかりが耳に入り、いつも緊張を強いられました。そんな環境では、せっかく熱意がある人がいてもその力を十分に発揮できませんし、なにより働いていて楽しくない。

もっとやれるのに、できなくて悔しい。
人が本来持っている力を発揮できない環境はもったいない。

そんな思いが募り、ある日、当時の社長に直談判したところ
「もう明日から来なくていいから。」そう告げられたのです。
こうして、わたしのサラリーマン人生は終わりました。

あれから約30年。
長くてあっという間の出来事は、人間としての成長をもたらしてくれました。

  • いつも笑っていよう。笑っていたら必ずいいことがある。
  • 自分がされてイヤなことは人(他者)にしない。
  • どんな時でも「すべてうまくいっている」と自分を勇気づけ、前向きに進み続ける。
  • 自然体が一番。お互いが自分らしくいられるような人付き合いをしたい。
  • 自分ひとりでできることなんて、たかが知れている。人を信頼して任せよう。
  • 現状維持=衰退。常に変化し、成長しよう。
  • 本を読もう。旅をしよう。経験しよう。
    好奇心をもって得られた鳥の目と、自分の経験から成る魚の目を持って、人として賢く生きていこう。

これらがわたしの人生を通じて、得られた「自分が幸せに生きるため」の信念です。
資金繰りの不安、相次ぐトラブルや仲間との別れ…、もちろん計画なく出発した起業人生には苦労がつきものでしたが、それでも共に歩み続けてくれる人たちと、ずっとまじめにやってきた人生。得られたものは非常に大きなものでした。起業を選択した自分を褒めてあげたいほどです(笑)
さておき、実際は仕事を辞めたわたしに何も言わずに見守ってくれた家族、仲間や従業員がいなかったら、ここまで続けることはできませんでした。本当にありがとう。そしてこれからも頼りにしてます。


▲伊丹市第10回男女共同参画事業所表彰式にて

▲年末恒例お餅つき!農家から直送もち米は絶品です!

さて、ここまで長いメッセージは他に無いように思いますが(お付き合いいただき、ありがとうございます。)
最後に未来のお話をさせてください。

まもなくエムアンドエーは新社屋へ本社機能を移します。
新社屋にはモノづくりの‘’ありのまま‘’をいつでも、どなたでもご覧いただけるように、 ガラス張りにして開かれた工場(オープンファクトリー)を併設しています。
工場でつくっているのは、みなさんが訪れるお店やクリニック・職場などの空間にあるオーダーメイドの木製家具や看板です。普段から目にしているものだけれど、製作現場は見たことが無いという方がほとんどでは無いでしょうか?開かれた工場には、皆様の身近にあるモノ(家具や看板)を人の手で一つひとつ丁寧につくる様子が、地元の方々の日常生活・時間・風景として隣り合わせに調和する場所になりたいという願いを込めています。

生まれてくるものたちへの愛着が、更に育まれたらいいな。
モノづくりの職人さんや、その仕事に興味・憧れを持ってもらえたらいいな。

そんなことを願い、より良い未来を想像することが、わたしたちの原動力にも繋がっております。


▲2024年春に完成予定の新社屋&オープンファクトリー(2023年8月29日時点)

自分も、協力業者も、お客様も、社会も幸せになるのがわたしたちの仕事です。 わたしは、あと少しエムアンドエーを経営して、次世代へと継承してまいりますが、この先も エムアンドエーはこの想いも継承し、理念と行動に共感してくださる方々と共に
“ワクワクをカタチにするモノづくり”で、 未来永劫、みんなが笑顔で楽しく、自然体で働けるような会社、社会を創りつづけます。

よければご一緒にどうでしょう? その方が、きっと未来は明るくて、楽しくて、おもしろいはずです。 何より、こんな長い文章を最後まで読んでいただいた方はきっと似た想いを持っているはず。 ぜひお気軽に会いに来てください。そしてオープンファクトリーも完成しましたら、 多くの方に遊びに来ていただければ嬉しく思います。

長くなりましたが、これからも株式会社エムアンドエーをよろしくお願いいたします。

2024年1月吉日 代表取締役 金澤 忠幸

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